別館源泉湯口がある面に向かって右下、湯面付近にもう一つ湯口と思わるパイプがありました。
こちらのお湯の温度は75.2℃
色はほぼ無色
多分こちらが本館の源泉だと思います。
パイプの内側にはすでに析出物が見られます。
それにしてもこちらの湯口はただの塩ビ管。素っ気ないというかなんというか。
それとお湯の中にもちょっと温度の高いお湯の出口がありました。
こちらは循環したお湯の出口でしょうか。
塩ビ管の湯口とちょっと離れたところにあったので、管理人はその間に浸かったきり離れられませんでした。
なお湯口1・2及び循環の湯口と思われるものについては、管理人の勝手な判断ですのでご了承ください。
百畳露天風呂というだけあって、とにかく広いお風呂です。
皆さんも一度天気の良い日に行かれてみてはいかがでしょうか。
お風呂編番外編に続きます。
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