2014年12月22日月曜日

幸雲閣大露天風呂「鳴子百畳露天風呂」-施設編

12月7日にオープンしたばかりの幸雲閣大露天風呂「鳴子百畳露天風呂」に行ってきました。
場所は幸雲閣本館と別館の間の奥まったところ。


扉を開けると正面に貴重品ボックス、左右に下駄箱があります。
脱衣所には貴重品入れがありませんので、貴重品はここに入れましょう。

受付です。
大露天風呂は幸雲閣本館または別館に日帰り入浴にきた人か宿泊客のみが、無料で利用できる
お風呂ですので、まずは幸雲閣本館または別館のフロントに行って大露天風呂の入浴券を発行
してもらう必要があります。
大露天風呂では現金等での受け付をしておりません。

日帰り入浴の場合、幸雲閣本館または別館で750円(湯めぐりシール3枚)を払って、日帰り入浴を申し込み、その際に大露天風呂の入浴券を発行してもらいます。(写真撮り忘れました。)
本館または別館のお風呂に入らずに、大露天風呂だけを利用してもいいのですが、管理人は
しっかり本館の展望風呂に入ってから行きました。(本館展望風呂の紹介は後日)


受付の左側が男湯入口です。

脱衣所です。十分な数の籠があります。

籠棚が設置されているところ以外の壁際にはちょっとしたベンチがあり湯あがりに休むこともできますが、ゆっくりはできません。
扇風機や体重計はありませんでした。

こちらは洗面所。
新しいので蛇口も洗面台も輝いていて眩しいくらい。
ドライヤーやアメニティグッズは一切なし。


お風呂編に続きます。


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